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2026.10.13

  • コラム

1月〜6月開催のおすすめマラソン大会|エントリー時期&完走に役立つ補給法も紹介!

冬から初夏にかけては、全国でマラソン大会が盛りだくさん。この記事では、1月〜6月のおすすめ大会を月別に紹介しながら、エントリーのタイミングや完走のコツを解説します。さらに、補給におすすめのアイテムもピックアップ!ご自身に合う大会探しや補給戦略にお役立てください。

月別おすすめマラソン大会(1月〜6月)

マラソンはタイムだけを競うものではありません。「季節や景色を楽しむ」「ご当地グルメを味わう」「旅行と絡めて走る」など、楽しみ方はさまざま。

冬の澄んだ空気、春の桜、新緑の風——。その季節ごとにしか味わえない特別な体験が、走るモチベーションにつながるはず。大会ごとの楽しみ方も交えながら、おすすめの大会を紹介します。

※開催日程やエントリー期間は例年の情報を元に記載していますが、最新情報は大会ホームページ等でご確認ください。

1月におすすめのマラソン大会:新しい年の走り初めにぴったり!

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いぶすき菜の花マラソン(鹿児島県指宿市)

菜の花が咲き誇る海沿いの絶景コースを走る、新春にふさわしい大会。フルマラソン公認コースを使用した市民マラソン大会としては、1年のうち最も早い日程です。ゴール後は温泉を楽しむのもおすすめ◎

新宿シティハーフマラソン(東京都新宿区)

神宮外苑や靖国通り、神楽坂など、新宿の名所をめぐりながら観光気分で楽しめる大会。ハーフマラソン以外にも、10km、小学生や未就学児向けの「ひよこ」、ファミリーランなど、幅広い年齢層が参加できる種目も人気です。

勝田全国マラソン(茨城県ひたちなか市)

沿道の温かい応援が魅力。首都圏からも参加しやすい開催地も嬉しいポイントです。また、コースが比較的フラットで記録を狙いやすいと言われています。3月の東京マラソンに出場する選手たちが、自己ベスト更新や走力チェックを目的としてエントリーする場にもなっています。

2月におすすめのマラソン大会:記録を狙いたい方向けのベストシーズン

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別府大分毎日マラソン(大分県別府市〜大分市)

人気の温泉地である別府で開催される大会。日本有数の高速コースとしても有名です。また、日本陸上競技連盟が主催するMGCシリーズとしても実施されています。参加資格には最低でも3時間30分00秒以内の記録(申込期日までに日本陸上競技連盟公認またはAIMS公認コースにおいて)が必要なため、サブ3.5以上の実力を持つ上級者向けの大会です。

京都マラソン(京都府京都市)

歴史ある街並みを駆け抜ける大会。そして京都ならではのグルメやエイドが楽しめることでも人気を集めています。アップダウンの激しい区間があり、戦略的なペース配分が重要です。 

いわきサンシャインマラソン(福島県いわき市)

福島県唯一の公認フルマラソン。爽やかな海風や陽の光を浴びる港沿いのコースも人気。エイドでは地元の料理や食材が振る舞われます。

3月におすすめのマラソン大会:春の陽気を感じながら

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東京マラソン(東京都)

国内最大級の都市マラソン。世界6大マラソンの一つでもあるため、海外からの参加者も多く国際色豊かです。完走制限時間が7時間と比較的長めに設定されており、初心者から上級者まで幅広い層が参加できるのも特徴です。大会直前に行われる「東京マラソンEXPO」も注目のイベント。

名古屋ウィメンズマラソン(愛知県名古屋市)

世界最大規模の女子マラソンとしてギネス世界記録に認定されている大会。2026年大会では完走者全員に「バカラ」のタンブラーが進呈される予定で、豪華な特典も魅力のひとつです。また、同日に名古屋シティマラソン(ハーフマラソン)も開催されており、名古屋シティマラソンを走ったあと、名古屋ウィメンズマラソンを走る家族やパートナーを応援する、といった楽しみ方もできます。

静岡マラソン(静岡県静岡市)

静岡市街地だけでなく伊豆半島など、様々な景観を楽しめるのが嬉しいポイント。天候が良ければ、富士山の姿が見えることも!高低差が少なく、完走や自己ベストの更新を狙いやすいコース設定になっています。

4月におすすめのマラソン大会:桜とともに走る

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長野マラソン(長野県長野市)

1998年の長野オリンピックを記念して開催される人気大会。信州の自然を満喫できるコースが魅力です。制限時間は5時間に設定されており、十分なトレーニングを積んで挑むことが求められます。

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン(山梨県富士吉田市)

富士山の麓にある5つの湖(本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖)を巡るウルトラマラソン。ウルトラマラソンの登竜門とも言われ、春の桜と富士山の絶景を楽しめるコースが魅力。コースはFUJI 5LAKES 120km、FUJI 4LAKES 100km、FUJI 4LAKES 80km、FUJI 3LAKES 62kmと複数の選択肢がありますので、ご自身のレベルに合わせてのエントリーが可能です。

東北風土マラソン(宮城県登米市)

東日本大震災からの復興支援を目的に2014年にスタートした大会。エイドステーションで東北各地のグルメを味わえます。また、食や日本酒のフェスティバルを同時開催しており、応援する人も楽しめる要素が満載。

5月におすすめのマラソン大会:新緑と名水を楽しむ

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カーター記念 黒部名水マラソン(富山県黒部市)

後立山連峰や黒部川、富山湾など、美しい自然に囲まれた最大高低差124mのタフなコース設定。大会会場やコースに黒部自慢の名水が用意されているのも大きな魅力。ちなみに大会名にある「カーター記念」は1984年に元アメリカ大統領のジミー・カーター氏が参加したことに由来します。

洞爺湖マラソン(北海道洞爺湖町)

洞爺湖畔を一周する美しい景観と、アップダウンのあるタフなコースが特徴。地元特産品のエイドでは地元のスイーツが提供されたり、温泉入浴券の参加賞など、走ること以外の楽しみも多い大会。

四国せいよ 朝霧湖マラソン(愛媛県西予市)

起伏が激しい日本屈指の難コースですが、厳しいアップダウンの先に朝霧湖や野村ダムなどの美しい自然景観が広がる、達成感の大きい大会です。ウェルカムパーティーなど参加者が楽しめるイベントも多数用意されています。

6月におすすめのマラソン大会:初夏の避暑地ラン

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飛騨高山ウルトラマラソン(岐阜県高山市)

伝統的な古い街並みから、飛騨山脈の自然豊かな山間部へと続くコースは高低差約800m。過酷なレースですが、エイドでは飛騨ならではの地元グルメが提供される楽しみも。

千歳JAL国際マラソン(北海道千歳市)

高低差が約155mある、変化に富んだコース設定。フルマラソンコースの大部分(2km〜34km)が未舗装の林道となっており、森の中を走るような爽快感が味わえるのが特徴。初夏の北海道の美しさを満喫できる大会。

果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン大会(山形県東根市)

さくらんぼ生産日本一の東根市で開催される、さくらんぼの特産品と豊かな自然を体験できる大会。レース中には特産のさくらんぼが振る舞われます。

エントリー時期と方法

ほとんどの大会は開催の3〜6か月前にエントリー受付が開始されます。ただし、人気の大会は抽選制も多く、エントリー初日を逃すと参加が難しいこともあります。お気に入りの大会を見つけたら、Googleカレンダー登録などでリマインドしておくのもエントリー忘れに有効です。

また、たくさんの大会を一度にチェックできるランニングポータルサイトなどに登録しておくのもおすすめです。

マラソン大会で結果を残すための補給戦略

フルマラソンでは体内の糖質が主要なエネルギー源として消費されます。特に、レースの後半になるにつれて筋肉や肝臓に蓄えられた糖質のひとつであるグリコーゲンが減少し、エネルギー不足に陥るリスクが高まります。

エネルギー不足を防ぐためには、レース中に糖質を適切なタイミングで摂取することが重要です。10kmごとにジェル(ゼリー)などで補給を行いましょう。

走るだけじゃない!個性あふれる大会へエントリーしてみよう

その土地の美味しいものや美しい景色にふれることもマラソン大会の醍醐味です。ぜひ、ご自身の好みの大会を見つけて、エントリーしてみてください。

Writer

Zq編集部

スポーツの現場で役立つ栄養とコンディショニングの情報を、わかりやすく届けています。なかでも注目しているのは「糖」。正しく知れば、糖はアスリートの強い味方になる。挑戦するすべての人を応援しています。

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